紅葉の京都でご飯【その3】
若かりし頃からずーっと憧れていたんです。でも当時はそれほど食に関して貪欲ではなかった!?
フレンチ京懐石でその名を馳せた祇園おくむら、最終日のランチを夫と堪能しました。
すっきりとした店内、コック帽を被ったシェフやスタッフが・・・フレンチでありがなら、やっぱり何となく京の風情を感じます。
常連さん、若いお嬢さん達のお祝い席などであっと言う間に満席となりました。
さてブログアップするまで大分時間も経過し
お料理の内容もおぼろげですが・・・
京人参のムース・・・ほんのりとした甘さにジュレが合います。
八寸仕立てに盛り合わされた前菜、美しいですね。
●オマール海老とホタテのサラダ りんごのムース添え
●ずわい蟹のフラン
●カルパッチョ・・・鯛に旬のかぶらと柿、そして柚子風味のドレッシングが・・・すっごく私好みでした。
●海鮮石焼き・・・あわび・海老など、大好物が
●お魚・・・甘鯛にキャベツのソースが美味~
●フォアグラとアワビダケのポワレ
●お口直し・・・わさびのギモーブがまか不思議!?
●牛ヒレ肉
さて関西方面は、カレーライス or ご飯。何故かしらこのパターン
ないとう同様、夫のを一口頂戴しました。
そう言えば、以前北京のMさんとご一緒したよねむらのシェフもおくむら出身だとか。
辛さが後からジンワリくるカレー・・・また銀座でカレーランチを食べたいな
ワゴンデザートからお好みをチョイス。
女性好みかな?と心配していたのですが、夫も美味しい~と完食。
こてこての京料理は今ひとつ興味の無い彼、でも京風フレンチ懐石には魅了されたようです。
来年もまた、美味なる京を訪れたいと・・・早くももくろんでいる私です(笑)
フレンチ京懐石でその名を馳せた祇園おくむら、最終日のランチを夫と堪能しました。
すっきりとした店内、コック帽を被ったシェフやスタッフが・・・フレンチでありがなら、やっぱり何となく京の風情を感じます。
常連さん、若いお嬢さん達のお祝い席などであっと言う間に満席となりました。
さてブログアップするまで大分時間も経過し


京人参のムース・・・ほんのりとした甘さにジュレが合います。
八寸仕立てに盛り合わされた前菜、美しいですね。
●オマール海老とホタテのサラダ りんごのムース添え
●ずわい蟹のフラン
●カルパッチョ・・・鯛に旬のかぶらと柿、そして柚子風味のドレッシングが・・・すっごく私好みでした。
●海鮮石焼き・・・あわび・海老など、大好物が

●お魚・・・甘鯛にキャベツのソースが美味~
●フォアグラとアワビダケのポワレ
●お口直し・・・わさびのギモーブがまか不思議!?
●牛ヒレ肉
さて関西方面は、カレーライス or ご飯。何故かしらこのパターン

ないとう同様、夫のを一口頂戴しました。
そう言えば、以前北京のMさんとご一緒したよねむらのシェフもおくむら出身だとか。
辛さが後からジンワリくるカレー・・・また銀座でカレーランチを食べたいな

ワゴンデザートからお好みをチョイス。
女性好みかな?と心配していたのですが、夫も美味しい~と完食。
こてこての京料理は今ひとつ興味の無い彼、でも京風フレンチ懐石には魅了されたようです。
来年もまた、美味なる京を訪れたいと・・・早くももくろんでいる私です(笑)
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